2008年11月08日

今週(11/3〜11/7)の相場について

ここ最近の雇用統計は同じ動きになっていますね

往って来いでそのまま上昇パターンが多いです

さて今週もまた方向感がなかったですね^^;

では早速、今週(11/3〜11/7)の相場について解説していきます。

見た目にもわかりやすいようにその日のチャートを載せています。

では下の続きを読むからどうぞ^^



今週は結構ビックイベントが目白押しでした。

そのせいでなのかわかりませんが、

方向感があまりない相場になりました。

とりあえず落ちつたとも言えますね。

月曜日(11/3)から解説していきたいと思います。

この日は、オーストラリアの小売が東京時間にあり

結果は悪く、豪ドル売りに

NY時間にはISM製造業景況指数が発表されて、

市場予想より悪かったのですが、ドル売りは限定的でした

ドル円は、前営業日のNYダウがプラスで引けたこともあり

東京時間には上昇、その後は徐々に値を下げ99円を割りました

NY時間に入ると、アメリカの株価に左右される展開に

NYダウ自体引けで±0付近で引けたこともあり、

ドル円も方向感がでないまま小幅な動きでした

ユーロドルは、朝方1.2900付近まで上昇するも頭を抑えられ下落

そこからは下がる一方で、1.2500付近まで下値を拡大

月曜日(11/3)の15分足チャートです
WS000334.JPG
(クリックで拡大できます)

上からユーロドル・ドル円・ドルスイスを表示しています。

今回から時間がドル円と対ドルで時間帯がずれているので

気をつけて下さい。

どんな動きだったかを確認するためのチャートなので

そこまで気にならないと思いますがw

1日の区切りが0時にかわりました


火曜日(11/4)は、RBA(オーストラリア)政策金利発表があり

市場予想は0.50%の利下げでしたが、結果は0.75%の利下げで

豪ドルが売られました。

この日はアメリカでは大きな指標はなかったのですが、

大統領選への期待感から株価が上昇

NYダウは堅調に推移して+300台で引けました

ドル円も、98円台から100円前半まで上昇

ユーロドルも1.2550付近から1.3000台まで大幅上昇

一気にリスク後退の動きになりました。

火曜日(11/4)の15分足チャートです
WS000335.JPG
(クリックで拡大できます)


水曜日(11/5)は、アメリカでは雇用統計の前哨戦といわれている

ADP全国雇用者数ISM非製造業景況指数がありました。

ADP全国雇用者数ISM非製造業景況指数ともに悪くドル売りへ

その中円売り傾向が強くドル円の下落は限定的

この日は大統領選の結果が発表され

みなさんもご存知の通り、オバマ氏が次期大統領に決定しました

ドル円は、東京時間は99円台で小幅な動きで推移

その後売り込まれ一時期98円台前半まで下落

少し値を戻すも、方向感のない展開が続きました

ユーロドルは、ドル売りの流れにつられるように1.3100台を回復

しかしその後は続かず、1.2800台まで下落

水曜日(11/5)の15分足チャートです
WS000336.JPG
(クリックで拡大できます)


木曜日(11/6)は、政策金利ラッシュでした。

まずBOE(イギリス)政策金利発表があり、

市場予想が0.50%の利下げだったのですが、

結果は1.5%利下げでした。

サプライズ的な利下げだったので、ポンド売りが加速

それにつられるように欧州通貨のユーロなども売られました

その後、ECB(ユーロ)金融政策発表があり、

これは予想通りの0.50%の利下げでした。

トルシェの発言が追加利下げを匂わす内容だったので

ユーロがさらに売られる展開に。

ドル円は、相変わらず方向感のない動きで

98円後半から97円後半のレンジ状態

ユーロドルは、先ほどいったように売られる展開で

1.2900付近から、1.2600台まで下落

木曜日(11/5)の15分チャートです
WS000337.JPG
(クリックで拡大できます)


金曜日(11/6)は、なんといってもアメリカ雇用統計ですねw

結果は十数年ぶりの悪さでドル売りが加速

その後は当たり前のようにショートカバーが入り上昇

この展開は前回、前々回もありました。

この他に中古住宅販売保留があったのですが、午前1時半に変更

GMの決算も0時半に発表予定だったのですが、午前1時半に変更

ものすごくきな臭い感じだなと思っていましたw

結果は両方とも悪かったのですが反応は薄く

最終的にNYダウは+200台で引けました。

ドル円は、東京時間に97円を割る場面もありましたが

その後は手仕舞いなどで97円後半を回復

アメリカ雇用統計で一瞬下げるも、反応は限定的でした

ユーロドルも方向感がなく、1.2800台まで上昇するものの

そこから続かず、最終的に1.2700付近で引けました

金曜日(11/7)の15分チャートです
WS000338.JPG
(クリックで拡大できます)

はっきり言って方向感がないですね

流れとしては、ドルメインの動きになってきていますね

ドルが売られる他通貨が上昇円が売られる

ドルに対しても円が売られる

このサイクルで動いているので、ドル円が下がりにくい感じです

今週は大統領選もあったので、

ある意味ご祝儀相場的な感もありました。

土日でG20があるので、そこでなんだかのアクションがあれば

来週の相場に影響があるのかなと思っています。

GMの合併話も飛んだそうなので、ちょっと株価が心配ですね^^;

日本も他人事といってる場合ではなく、

トヨタの決算を見ればわかりますが、

世界的な景気後退が懸念されます

利下げしても株価の反応がいまいちな状態なので、

いきなりいいニュースが転がり込んでくるよりも

悪いニュースでのリスク回避の動きが現実味がありそうです

あまり無理をしないでトレードしてきたいですねw

では今回はこの辺でw
posted by keta at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の相場について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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