往って来いでそのまま上昇パターンが多いです。
さて今週もまた方向感がなかったですね^^;
では早速、今週(11/3〜11/7)の相場について解説していきます。
見た目にもわかりやすいようにその日のチャートを載せています。
では下の続きを読むからどうぞ^^
今週は結構ビックイベントが目白押しでした。
そのせいでなのかわかりませんが、
方向感があまりない相場になりました。
とりあえず落ちつたとも言えますね。
月曜日(11/3)から解説していきたいと思います。
この日は、オーストラリアの小売が東京時間にあり
結果は悪く、豪ドル売りに。
NY時間にはISM製造業景況指数が発表されて、
市場予想より悪かったのですが、ドル売りは限定的でした。
ドル円は、前営業日のNYダウがプラスで引けたこともあり
東京時間には上昇、その後は徐々に値を下げ99円を割りました。
NY時間に入ると、アメリカの株価に左右される展開に
NYダウ自体引けで±0付近で引けたこともあり、
ドル円も方向感がでないまま小幅な動きでした。
ユーロドルは、朝方1.2900付近まで上昇するも頭を抑えられ下落
そこからは下がる一方で、1.2500付近まで下値を拡大。
月曜日(11/3)の15分足チャートです
(クリックで拡大できます)
上からユーロドル・ドル円・ドルスイスを表示しています。
今回から時間がドル円と対ドルで時間帯がずれているので
気をつけて下さい。
どんな動きだったかを確認するためのチャートなので
そこまで気にならないと思いますがw
1日の区切りが0時にかわりました。
火曜日(11/4)は、RBA(オーストラリア)政策金利発表があり
市場予想は0.50%の利下げでしたが、結果は0.75%の利下げで
豪ドルが売られました。
この日はアメリカでは大きな指標はなかったのですが、
大統領選への期待感から株価が上昇、
NYダウは堅調に推移して+300台で引けました。
ドル円も、98円台から100円前半まで上昇
ユーロドルも1.2550付近から1.3000台まで大幅上昇
一気にリスク後退の動きになりました。
火曜日(11/4)の15分足チャートです
(クリックで拡大できます)
水曜日(11/5)は、アメリカでは雇用統計の前哨戦といわれている
ADP全国雇用者数とISM非製造業景況指数がありました。
ADP全国雇用者数、ISM非製造業景況指数ともに悪くドル売りへ
その中円売り傾向が強く、ドル円の下落は限定的。
この日は大統領選の結果が発表され、
みなさんもご存知の通り、オバマ氏が次期大統領に決定しました
ドル円は、東京時間は99円台で小幅な動きで推移
その後売り込まれ一時期98円台前半まで下落
少し値を戻すも、方向感のない展開が続きました。
ユーロドルは、ドル売りの流れにつられるように1.3100台を回復
しかしその後は続かず、1.2800台まで下落。
水曜日(11/5)の15分足チャートです
(クリックで拡大できます)
木曜日(11/6)は、政策金利ラッシュでした。
まずBOE(イギリス)政策金利発表があり、
市場予想が0.50%の利下げだったのですが、
結果は1.5%利下げでした。
サプライズ的な利下げだったので、ポンド売りが加速
それにつられるように欧州通貨のユーロなども売られました。
その後、ECB(ユーロ)金融政策発表があり、
これは予想通りの0.50%の利下げでした。
トルシェの発言が追加利下げを匂わす内容だったので
ユーロがさらに売られる展開に。
ドル円は、相変わらず方向感のない動きで
98円後半から97円後半のレンジ状態。
ユーロドルは、先ほどいったように売られる展開で
1.2900付近から、1.2600台まで下落。
木曜日(11/5)の15分チャートです
(クリックで拡大できます)
金曜日(11/6)は、なんといってもアメリカ雇用統計ですねw
結果は十数年ぶりの悪さでドル売りが加速
その後は当たり前のようにショートカバーが入り上昇w
この展開は前回、前々回もありました。
この他に中古住宅販売保留があったのですが、午前1時半に変更。
GMの決算も0時半に発表予定だったのですが、午前1時半に変更。
ものすごくきな臭い感じだなと思っていましたw
結果は両方とも悪かったのですが、反応は薄く
最終的にNYダウは+200台で引けました。
ドル円は、東京時間に97円を割る場面もありましたが
その後は手仕舞いなどで97円後半を回復。
アメリカ雇用統計で一瞬下げるも、反応は限定的でした
ユーロドルも方向感がなく、1.2800台まで上昇するものの
そこから続かず、最終的に1.2700付近で引けました。
金曜日(11/7)の15分チャートです
(クリックで拡大できます)
はっきり言って方向感がないですねw
流れとしては、ドルメインの動きになってきていますね。
ドルが売られる→他通貨が上昇→円が売られる
→ドルに対しても円が売られる
このサイクルで動いているので、ドル円が下がりにくい感じです
今週は大統領選もあったので、
ある意味ご祝儀相場的な感もありました。
土日でG20があるので、そこでなんだかのアクションがあれば
来週の相場に影響があるのかなと思っています。
GMの合併話も飛んだそうなので、ちょっと株価が心配ですね^^;
日本も他人事といってる場合ではなく、
トヨタの決算を見ればわかりますが、
世界的な景気後退が懸念されます。
利下げしても株価の反応がいまいちな状態なので、
いきなりいいニュースが転がり込んでくるよりも
悪いニュースでのリスク回避の動きが現実味がありそうです。
あまり無理をしないでトレードしてきたいですねw
では今回はこの辺でw

