2008年11月15日

今週(11/10〜11/14)の相場について

気づけばもう11月半ばと、時間が過ぎるのは早いものですね。

相場のほうは、先月のパニック相場とは一転して落ち着いています。

今週も疲れる相場となりましたね^^;

では今週(11/10〜11/14)の相場について解説していきます。

では続きを読むからどうぞ〜



今週は重要経済指標があまりありませんでした。

そのため鈍い動きになりがちでした。

月曜日(11/10)から見ていきましょう。

週初めは、ドル円とユーロドルともに上に窓を開けてスタート

今更ですが、FXで窓を開けるということは

月曜日にレートのずれがあることを指します

英語ではGAPといいます。

何でこんなことが起こるかというと、

金曜日は世界共通でNY時間が終われば引けます

月曜日は、オセアニア市場から始まります

それが日本時間で朝の4時なのですが

日本の業者では朝5時や6時など開始のところがあるので

その間の数時間にレートの差が生まれるわけです

簡単に言えば、

為替市場が始まる時間が日本のFX業者より早いということです

日本のFX業者だと不利になるんじゃ?と思う人もいますよね

日本のFX業者でも朝の4時から取引できる業者があります。

SAXO系と呼ばれる業者なら大丈夫です。

SAXO系FX業者一覧

(アストマックスFX)


(ヒロセ通商)


(トレイダーズ証券)

世界基準の新生代FXのSVC證券。オプションにも対応してます。
(SVC證券)

ここら辺が代表的なFX業者です。

サーバも強く月曜日の午前4時から取引できるのがメリットですね

さて、話がそれたので元に戻しますw

上に窓を開けた原因は中国が大規模な景気刺激策を発表だそうです

ドル円はその後も順調に上値を伸ばして99円半ばまでいきました

ユーロドルも堅調に推移していって1.2900台まで上昇

月曜日(11/10)の15分足チャートです
WS000351.JPG
(クリックで拡大できます)

順番は上から、ユーロドル・ドル円・ドルスイスとなっています。

ユーロドルとドル円は、日本で取引量が多いので載せています。

ドルスイスは、ユーロドルとの逆相関が高いので載せています。

小さいので見にくいところもありますが、

雰囲気を掴んでもらえればおkです。


火曜日(11/11)は、ポッキーの日で日本市場は休場でした。

ってのはですwww

この日の指標は、ドイツのZEW景況感調査がありました。

前回、前々回から往って来いでした。

そして今回も往って来いとなり指標スキャルにはつらいですね。

ドル円は、相変わらず方向感がない状態で推移

98円台〜97円台のレンジでした。

ユーロドルも、欧州時間こそ上昇したものの

NY時間からドル買いが加速

ユーロドルは、1.2800をタッチして1.2500まで下落

火曜日(11/11)の15分チャートです
WS000352.JPG
(クリックで拡大できます)


水曜日(11/12)は、イギリスの失業率があり結果はほぼ予想通り

BOE四半期インフレレポートの内容が悪くポンド売り

この日は、指標よりも要人発言が多く

ポールソン財務長官トルシェECB総裁が発言。

ポールソン財務長官が、

ノンバンクにも公的資金を注入すると発言したものの

問題のある住宅ローン担保資産の買い取り断念がインパクトが強く

リスク回避の動きが活発に。

ドル円は、欧州時間までほとんど動きが無く97円台で推移

その後NY時間でポールソン財務長官の発言から

97円台から94円台まで下落

ユーロドルも、リスク回避の動きに押され

1.2400台まで下値を拡大

水曜日(11/12)の15分足チャートです。
WS000353.JPG
(クリックで拡大できます)


木曜日(11/13)は、久しぶりにアメリカの指標がありました。

米貿易収支の結果は予想より悪くほんの一瞬だけドル売り

ドル円は、東京〜欧州時間は前日下げた分のショートカバーが入り

94円台から96円台まで上昇

NY時間からは、株価の上昇を受けて98円台まで上昇

ユーロドルもクロス円の上昇を受けて

1.2400台から1.2800台まで上値を伸ばしました

木曜日(11/13)の15分足チャートです
WS000354.JPG
(クリックで拡大できます)


金曜日(11/14)は、ユーロのGDPがあり結果は悪かったものの

大きな動きはありませんでした。

夜には、アメリカの小売売上高が発表され

結果は悪くドル売りになるものの

その時間にバーナンキFRB議長の発言もあり

追加利下げを匂わす内容で結果的に往って来いに

ドル円は、朝方98円も付けるもNY時間まで徐々に下がって

96円まで下落

その後はアメリカの株価につられ乱高下する展開

ユーロドルもNY時間まで方向感がでないまま推移

NY時間に入り上昇するもの、引け前に1.2800から1.2600まで下落

金曜日(11/14)の15分チャートです
WS000356.JPG
(クリックで拡大できます)

今週の土日は、G20があるので

そこである一定の方向性が出てくればうれしいのです。

それが例え悪材料でもw

最近の指標の傾向として、

悪いのは折込済みなので発表時こそ下がりますが

その後すぐ利確などで上昇のパターンが多いです

後商いが薄いせいか、短期のファンド筋のやりたい放題してます

今ファンド筋が出来ることも限られてきています。

新たに金融商品を作っても、高い格付けが付けられるわけも無く

それよりも今一番ほしいの目の前にあるお金なので

手っ取り早く乱高下させてストップ狩りがいいのでしょうねw

では今回はこの辺でw
posted by keta at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の相場について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109664868
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。