大きなトレンドに逆らわないのが大事ですね。
来週もまたビック3への思惑で上下しそうですw
では今週(12/15〜12/19)の相場について解説していきます。
続きを読むからどうぞ〜
先週は雇用統計が悪かったのですが、NYダウはプラスで引けました
週末ということもあり利益確定の動きや、
ビック3救済の期待感もあったのかなって思っています。
月曜日(12/8)から解説していきます。
この日はアメリカでは大きな指標はなく、
トルシェの発言などもあったのですがどれも小粒といった感じで
相場はやはりビック3への救済策についてのニュースですね。
救済策に見通しが少しですがついたためNYダウは続伸
ドル円は欧州時間に93.75銭近くをつけてから、
徐々に下がっていく展開に
一方ユーロドルは、堅調に推移して
1.2730付近から1.2900台半ばまで上昇
月曜日(12/8)の15分チャートです
(クリックで拡大できます)
上からユーロドル・ドル円・ドルスイスです。
少し見にくいところもありますが、
全体の動きを把握してくれればおkです。
火曜日(12/9)は、欧州時間にドイツのZEW景況指数があり
結果はよかったのですがユーロ買いはそこまで続かず。
この日はBOC(カナダ)政策金利発表もあり、
市場予想(0.50%利下げ)よりも多い0.75%の利下げで
カナダドルが売られる展開に。
NY時間にはアメリカ中古住宅販売保留が発表され、
予想よりよく限定的ながらもドル買いに。
ドル円は、前日の高値から徐々に下値を拡大する展開に
欧州時間に少し上昇したものの
その後NYダウの下落によるドル売りに押されて下落。
ユーロドルは逆にドル売りに押されて続伸、
1.2800から1.3000まで上昇。
火曜日(12/9)の15分チャートです
(クリックで拡大できます)
水曜日(12/10)は、特に大きな指標もありませんでした。
やはり注目はビック3への救済策ですね。
下院で法案が通ったのですが、
これは想定内の動きでしたから特に反応はありませんでした。
ドル円は、92円台を上下する展開に
一時期93円を付けるもNYダウの下落につれて92円台に
ユーロドルは、欧州時間に売られはしたものの
NY時間に入りアメリカの株価が下落するにつれてドル売りに
ユーロドルは前日の高値を越えて1.3080まで上昇。
水曜日(12/10)の15分チャートです
(クリックで拡大できます)
木曜日(12/11)は、欧州時間にSNB(スイス)政策金利発表があり
結果は市場予想通りの0.50%の利下げでスイス売りになったもの
そこまで大きな動きはありませんでした。
NY時間には、
アメリカ貿易収支と新規失業者保険が輸入物価指数あり
すべて市場予想より悪くドル売りに。
ビック3への救済策は大詰め段階で煮詰まっている感じでした。
ドル円は、欧州時間から徐々に下値を切り下げていく展開に
年初代安値の90円台手前でなんとか踏ん張った感じですね。
ユーロドルは、ドル売りの流れにのって
1.3300台後半まで上昇。
木曜日(12/11)の15分足チャートです
(クリックで拡大できます)
金曜日(12/12)は、注目指標が目白押しでした。
アメリカ生産者物価指数と小売売上高と
ミシガン大消費者信頼感指数がありました。
結果は、生産者物価指数はほぼ予想通りで
小売売上高は予想よりよくドル買いに推移しました。
ミシガンは悪かったのですがそこまでの動きはありませんでした。
それよりもこの日はビック3への救済法案が上院で否決され
東京時間にとうとう90円台を割ってしまいました。
しかしNY時間に入り、アメリカ政府がTRAPを使って
ビック3を救済することを模索していると発表があり。
週末のポジション調整とあいまって上昇。
NYダウもプラスで引けました。
ドル円は、先ほどもいったように
90円をあっさり割って88円台に突入。
その後すぐ90円台に入るも終値は91円台でした。
ユーロドルは、上下に振れるも高値付近で推移。
金曜日(12/12)の15分足チャートです
(クリックで拡大できます)
さて今週もお疲れ様でしたw
ビック3救済法案が否決されるとは驚きですね。
これが三権分立なんでしょうねw
日本なら確実に可決されてそうですがwww
引けではプラスで終わったものの、
来週はFOMCもありますし、また混沌としそうですね^^;
では今回はこの辺でw

